おはようございます。イカピーでございます。
まず前回いただきましたコメントに返信をば。
>「高橋」さん
ブログのコメント受付の設定間違えていました。すみませぬ。
「大吉」はマスターの人柄も魅力ですよね。金曜土曜の夜には勤めを終えて副業にいそしむ五十嵐の友達がいますのでよかったら行って見られてください。
ブログをいつもご覧くださってるとのこと、ありがとうございます。
前々回に続いて、結婚式に関する話をいたします。
「ジューンブライド」「6月の花嫁」などと言って6月に結婚式を挙げると幸せになれる。といわれています。
6月って梅雨でジメジメしているし、国民の休日もない、あまりお祝い事に向かなそうな月なのになぜなんでしょう?
由来は神話の女神様の名前から。
結婚・家庭・子供を守護する「ジュノー(Juno)」という女神がいて、その女神が担当しているのが6月(June)なので6月に結婚式を挙げると幸せになれるんだそうです。
さらにヨーロッパの6月は乾燥季で1年で一番爽やかな晴れの季節だそうで、お祝いをするには最高の月なんだそうです。
とはいえ、これはヨーロッパのお話。
ジューンブライドという言葉は耳にしますが、統計によると日本で結婚式を挙げる件数は6月はかなり少ない方なんだとか。
多いのは涼しい秋や温かくなる春。
真夏や真冬、そして梅雨時期はお客さんも呼びづらいですものね。
それでも最近の式場さんでは、晴天雨天どちらでも対応可能なプランを用意したり、天候が気にならない夜のナイトウェディングのプランを立てたりするそうです。
これから結婚式を挙げる方参考にして見られてはいかがでしょうか?
みなさまに女神Junoの恩恵がありますように。
あと、私のところに花嫁がきますように(`・ω・´;)
どーもご無沙汰してました!
最近ゎ忙しくゆっくりブログを見ている余裕がない&仕事でゎ給料カットされるし…困る事だらけの毎日です。
さて、久々にブログを拝見すると結婚式のお話みたいですね!タイミングが良いのか悪いのか…私も今月ゎ同級の結婚式が2件ほど入ってます。
結婚式ゎめでたい事ですが、出席者にとっては頭の痛いのが「ご祝儀」ですよ。
正直、どうやって工面しようか頭がハゲるくらい毎日悩んでますw
今年の夏ゎ金欠で和泉屋さんに行けないかも…イヤ!何とかして行きます!!爆
そして、イカピーの結婚式にも行きますので、その時は招待状を送ってください!