皆さん、おはようございます。
最近、和泉屋ブログを書いていることが嫁にバレた安尾(ヤスオ)です。
「あんた、ブログやってたのね?」
「!?!?なぜそれを・・・」
「イカピーのブログおもしろいね~♪」
「じゃあ、俺のは」
「あんたのツマンナイ」
ブログがんばります・・・。
先日、イカピーのブログで温泉の泉質のお話がありました。
ph(ペーハー)値の話がありましたよね。
~~小学校の理化の授業で青と赤のリトマス試験紙とかって紙をいろんなものにくっつけて「酸性だ、アルカリ性だ」とかしたことありませんか?この酸性・アルカリ性を決める数値をph(ペーハー)と呼ぶのですが、温泉というのは~~~ イカピーブログより
ってことで、今回試してみました。
まず、用意するもの
そして、試験水を3つ
では、さっそく実験開始(^_^)/
まずは、3つの水を見比べてみます。
さすがに石けん水は濁りますね。温泉は浮遊物(湯花)がありますね。色はほぼ透明。
水道水は完全に透明ですね。
さらにのぞいてみます。
コップの底に文字を置いてみました。
『石鹸水』 濁っていてほとんど文字が見えません。
『温泉』 湯花がみえます。ほぼ透明
『水道水』 完全に透明。丸見えです。
では、次ににおいを嗅いでみましょう
「石鹸水」はレモンのかおりがします。
「温泉」若干イオウのにおいがします。
「水道水」無臭ですね。
一つの試験水に対して二枚ずつ使います。
青色のリトマス試験紙が赤に変われば酸性。
赤色のリトマス試験紙が青に変わればアルカリ性ということになります。
・・・垂らして待つこと一分。
おっ!!色が変わってきましたヨ。
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«次回予告» テレッ テ~テ テ~♪
和泉屋の温泉は本当にアルカリ性なのか!?
和泉屋の歴史にまた一ページ
m9( ・`ω・´)
つづきはこちらから
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